閉塞感漂ってきました。
自分がいま何にしんどいと感じているのかを言語化しようと思います。
・ジムの退会手続き
これはまじでアホなことをしたのだが、今月末に引っ越すのに、今月初めに近くのジムに入会してしまった。言い訳になってるか分からないが、引っ越しを今月末にするかが未定だったのもあり、引っ越しのことをジムの入会のときにすっかり忘れていた…。退会料金が1万円。くだらねえなあと思い非常に萎えている。
・勉強できてない
1週間以上まともに勉強できていない。英語にも触れていない。コロナが怖くてカフェに行くことができず、結果として、勉強に集中できる環境に身を置けていない。家でも出来れば良いのだが、そううまくいかない。
・生活リズムの乱れ
勉強ができていないことの一因でもある。気持ちのいいリズム(朝起きて夜寝る)ができていないと、勉強のやる気が削がれるというくだらない言い訳。
・将来の定まらなさ
勉強ができていない結果として、こんな自分なんかが将来的にアカデミックの世界に身を置くことなんてできるわけないと自己嫌悪になっている。それゆえに、漠然とした将来設計も不安になり、もっと違う職種にするしかないのでは…と思ってしまう。
・お金がない
お金は心のゆとり。大学授業期間は忙しくてなかなかバイトができなかった。それでもなんとかそれまでの貯金で賄っていたが、旅行や引っ越しがあるということで、ついにかなりピンチになってきた。ジムの退会というしょうもないやつが利いてくるねえ。
書いてみましたが、それぞれの解決策も検討。
ジム→自分の過ちを受け入れましょう。仕方ないもの仕方ない。
勉強→イシュードリブンでやってみる。副ゼミの教官との面談日を設定する。勉強するために家以外の環境を用意してみる。カフェ(コロナ怖い)、実家(交通費かかる)、最寄りの図書館(煙草吸えない)、大学図書館(煙草吸えない)。ベストな環境はないが、勉強できるならそれが一番。
生活リズム→今日の内に治そう。気合で21時くらいまでは起きている。さらに、朝起きるようになれたら、必ず夜には眠る。それには日中にどれくらい活動したか、つまりどれくらい疲労を溜められるほど活動できるかが重要になる。
将来→勉強できればひとまずは忘れられそう
お金→最悪親に借りる。8月は良いペースでバイトできているので、この調子。だが、やはり親にお金を…。