昼前に起床、サークル活動へ行く。
後輩の馬鹿さ加減に呆れ、適当な理由をつけ早めに帰宅。
『ランド』を一気読み。風呂敷の畳み方が少し雑ではあったが、おもしろいSFだった。
23時ごろから夕食。トークサバイバーを観る。あまり面白くなかった。
26時に寝た。
「僕らのこの日々を誰かにわかってもらおうなんて思わないけど、本当にまっすぐに歩くなら、あのカーブでみんなとも離ればなれ。」
親友とすごしてきた4年間の楽しさを真に理解できるのは、自分だけである。この事はたとえ親友であろうと自分以外の他の誰にもわかってもらえない(わかってもらおうとすら思わない)。
